選挙戦も終盤に差し掛かる衆議院選挙。選挙は「小選挙区比例代表並立制」で実施されます。

小選挙区制(1つの選挙区から1人を選ぶ)だけで選挙を行えば、「敗者復活」もなくなり、もっとシンプルになりそうです。しかし、あえて比例代表を残しているのには、民主主義を守るための3つの大きな理由があると考えられています。

そもそも比例代表制とは、候補者ではなく政党名で投票する選挙方式。今回の衆院選も、投票所では、候補者の名前を書く小選挙区用の用紙と、政党名を書く比例代表用の用紙が渡され、記入することになります。(正確には最高裁判事の国民審査もあるので3枚の用紙がありますが)

では、民主主義を守る3つの理由とは。