6日に予定されていたアメリカとイランの高官による協議について、アメリカがイランに対し、開催場所や協議の形式を変更する要求には応じない方針を伝えたと、アメリカメディアが報じました。協議の開催が危ぶまれる事態となっています。
イランの核開発をめぐる協議は、アメリカのウィットコフ中東担当特使とイランのアラグチ外相のほか、複数の中東諸国の外相がオブザーバーとして出席して、6日に行われる方向で調整が進められていました。
こうしたなか、アメリカのニュースサイト「アクシオス」は4日、イランが協議の開催地をオマーンに移し、さらにアメリカとイランの二国間協議にするよう要求したと報じました。
イランとしては、協議を核問題に限定し、アメリカや周辺国が重視する弾道ミサイルの開発などを協議の対象にしない狙いがあるとみられています。
これに対しアメリカはイランの要求には応じず、当初合意した形式でなければ協議は行わない考えを伝えたということです。そのうえでアメリカ政府当局者は、イランが当初の形式に応じるのであれば、「今週、または来週に協議を行う」との姿勢を示しているということです。
トランプ大統領はこれまで、合意に至らなければイランに対して軍事行動を辞さない構えを示していて、協議の開催が危ぶまれるなか緊張が高まっています。
注目の記事
多くの高校で導入「騙されない為の教科書」とは?【THE TIME,】

なぜ離島路線が “マイル修行” の舞台となったのか 「乗客の半数が空港から出ず、帰りの便に…」 満席続きの宮古ー多良間便、住民生活に支障でポイント2倍対象から外す 収束なるか

「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

衆議院選挙 序盤の最新情勢を徹底解説 自民「単独過半数」うかがう勢い 一方で中道は大幅減か・・・結果左右する「公明票」の行方とは【edge23】

車の「フロントガラス」凍結に有効なアイテムとは?実験で分かった解決法

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









