給食を食べて

児童「(ナスの)実がおいしい。ダンクとかそういう所がすごかった!」

児童「すごいプレーを見せてくれて、嬉しかった。自分たちで作ったから、普通のナスより一番おいしい!好き嫌いしないで食べたい」

山形ワイヴァンズ 佐藤巧 選手「懐かしいと感じる。特に牛乳とかは懐かしさを感じる。食事は今小中学生にとって、一番大事なことだと思うので、そこの大切さを伝えることが大事だなと思った」

山形ワイヴァンズ 阿部龍星 選手「子どもたちのエネルギーを感じているので、
自分の中でもためになる触れ合いだった。プロ選手と関わることはあまりないと思うので、何か自分の目指していることに向けて、もっとチャレンジしてみようとか
おもってくれたら」

児童たちは選手との時間を通し、食事とスポーツの関わりや大切さついて学んだようでした。