■明かされた”さらなる行動”
これまでに、山形市内に宿泊し連日露天風呂を訪れて盗撮していたことが分かっているこの男。

男の盗撮する際の行動で新たにわかったのは・・・不審に思われないよう登山客を装い山に入っていたこと。
そして撮影する際の手法でも、驚くべき新事実が。
露天風呂が見える位置に身を潜め、撮影をする際は、なんと迷彩柄のネットをかぶり身を隠していたのだ。
周囲の風景に同化するような細工をし、望遠カメラを使って撮影を繰り返していたのだという。
この男は、これまでに岩に似せたカメラを使い盗撮した罪でも起訴されているが、それだけではなかった。


・・・自身もカモフラージュしていた。