2023年に「休業、廃業、あるいは解散」となった企業は全国で4万9788件、倒産を含めると5万8478件で過去最多であることが東京商工リサーチの調べでわかりました。富山県内でも倒産を含めて508件に上り過去最多です。コロナの感染症分類が5類に移行されて支援策が縮小し、企業の “市場からの退出” が加速しているものとみられます。

2023年1月から12月までの「全国休廃業・解散」企業は4万9788件と過去最多となりました。倒産も含めても過去最多の5万8478件が “市場から退出” したことになります。これは東京商工リサーチの2000年の調査開始以来のことです。

富山県内で休業、廃業もしくは解散した企業は430件で、2年ぶりの増加となり、前の年より24.6パーセント増えました。倒産した企業も78件あり、これらを合わせると508件が