観光の目玉に…料理に太鼓判
旅行業者:「非常に富山らしさが出ていてとても満足しています」「すごくおすすめできると思います」
来年春には北陸新幹線が敦賀延伸となりさらなる観光客の増加が期待できます。『一万三千尺物語』を運行する、あいの風とやま鉄道も自信をのぞかせます。

あいの風とやま鉄道運輸部 藤井敏明担当部長:「満足度は120%だと思います。コロナ禍もだいぶおさまってきましたしやはり対面でおいしいものをおいしく、楽しい会話でいい富山県の山々そして海を見ながら楽しんでもらえたらと思います」


気になるお値段は、運賃・お土産・料理がセットでひとり16500円。リニューアルされた「一万三千尺物語」は6月3日から土曜、日曜と一部祝日に運行します。








