アメリカプロバスケットボールリーグNBAで、日本人初の地区決勝に挑んでいるレイカーズの八村塁選手。21日の第3戦でも13得点を奪う活躍をみせましたが、チームは3連敗で崖っぷちです。

年間王者を決めるNBAファイナル進出へ、西地区と東地区で熱戦が続くNBA。先に4回勝ったほうがファイナル進出となりますが八村が所属するレイカーズはナゲッツに2連敗し、一つ勝って流れを変えたいところです。

ここまで2試合連続で、2桁得点を奪う活躍をみせチームをけん引している好調の八村。試合前、入念にシュートフォームを確認していました。

2連敗と嫌なムードが漂う中、富山出身の八村のシュートで流れを変えることができるか、ナゲッツとの第3戦に注目が集まりました。

この日もレイカーズはナゲッツを追いかける展開となります。ただ、第2クォーター、八村が連続で得点。

この日も相手エース・ヨキッチに対して自由なプレーを許しません。そして試合終盤、レブロンからパスを受けると…。

逆転のスリーポイント。八村のオフェンスが冴え、一進一退の攻防に…。

八村は、13得点を奪うなどの活躍をみせましたがチームは3連敗。NBAファイナル進出へ崖っぷちに立たされました。

八村塁選手:「(ヨキッチは)ずっとMVPの選手としてやってきたので、そういうなかでそういうチームと対戦することで、僕もヨキッチをマークしているので、僕としてもディフェンスでチームの信頼というか任されているんだなという気持ちはありますし、きょう僕が守っているときはいい感じにできたんじゃないかなと思うので、次の試合もそれを意識してやっていきたい」

八村選手:「新しいチームでやってきて3か月くらいしか一緒にやっていないので、そのなかでここまでこれたことがすごいと思いますし、そのなかで僕らも次の一戦、まず取ることだけを集中してやるしかないんじゃないかなと思います」