9日は富山県内の多くの市町村で小中学校の入学式が行われました。このうち立山町の小学校では、新1年生に地元の農家が作ったイチゴが配られました。

立山中央小学校の入学式には、新1年生91人が出席し、名前が呼ばれると体育館に元気な声が響きました。

式では高野力郎校長が「小学校では丈夫な体を作り、周りの人のことも大切にできる大きな心を作りましょう」と挨拶。続いて、立山中央小学校のマスコットキャラクター、なるちゃんとおーくんが登場し、新1年生に学校行事の楽しさを伝えました。

その後、新1年生は、それぞれのクラスで初めてのホームルームの時間を過ごしました。

Q明日からの学校はどう?「たのしみ」

Q何が楽しみ?「勉強」「楽しみ」

Qなんの勉強が一番楽しみ?「国語」「算数」

Qお友達はつくれそう?「うんつくれそう」

また、新1年生に地元で生産されたイチゴ「かおり野」が贈られました。

これはたてやま営農組合などが子どもたちにふるさとのイチゴを知ってもらおうと、8年前から行っています。

「おいしそう」
「お姉ちゃんとパパと食べる」

学校では新1年生を対象に、10日から生活科や国語などの授業を行うということです。