コンセプトは標高差4000mの地形…

気になる料理のメニューはこちら。コンセプトは標高3000メートル級の立山連峰から、水深1000メートルの富山湾までの高低差4000メートルの地形が生み出す富山のおいしい「食」。

前菜は…今が旬のホタルイカや白エビ、バイ貝など富山湾の新鮮な魚介をサラダに仕立てた一品。

そして…肉料理は、中央農業高校の生徒や県内の生産者が酒かすで育てた「とやま和牛」のロースのグリエです。

県がブランド化をすすめる「とやま和牛」酒かす育ち。酒かすを餌に混ぜて育てることで、ジューシーでやわらかく脂の甘みが強くなるとされていて、中央農業高校でも授業の一環として育てています。

生徒たちの反応は…。

中央農業高校3年 眞山涼風さん:「世界の人たちに中央農業のお肉を知ってもらう機会があって、とてもうれしく思っています」

中央農業高校2年 三浦琢磨さん:「(育てるのは)とても大変だったんですけど、みなさんに食べていただける機会があってうれしく思います」

そして、県が特に力を入れたのが…お寿司。ネタは「のどぐろあぶり」「シロエビ」「ベニズワイガニ」「ヒラメこぶ締め」「メジマグロ」の5種類です。

新田知事:「メインディッシュは特別な富山の寿司。富山の美味しい寿司を楽しんでほしい」

旬の地魚を中心に県内の寿司職人が握りました。実際に会場で寿司を握った職人は…。

富山県鮨商生活衛生同業組合 山下信夫理事長「あれだけのすばらしいメンバーの前で握らせてもらえたのは、そんなにあるものではないので緊張しましたね。みなさんにおいしい寿司を出したい。それしか頭にないですから、皆さん絶賛でしたって。もう最高です」

一方、14日夜、金沢市でも、馳知事が和装姿で大臣らをおもてなし。

石川県 馳知事:「富山・金沢宣言をきょう発出していただいたと聞いております。ありがとうございました」