橋本星奈アナウンサー:「午前9時の雨晴海岸です。GW真っ只中ということもあり、すでに多くの観光客が訪れています」

うっすらと立山連峰をたたえた富山県高岡市の雨晴海岸。2日は県内外から、カップルや家族連れなど多くの観光客が訪れていました。

愛知から来た女性「(Q.どうしてこちらに?)短大のときの友達で、50年ぶりに会いました。(50年ぶりの再会ですか?すごい!素敵!)。(南砺市の友人)そして、このいい天気にきれいな景色を紹介できてよかったです。感動してます」


大阪から来たの女の子:「海がとてもきれいです。(Q.おいしいものは食べましたか?)海鮮丼を食べました。たくさん写真を撮っていい思い出にしたいです」

こちら“雨晴“と言えば、地元の高岡が誇る絶景スポット。どんな写真を撮ったのか、見せてもらうことに…。
大阪から来た女の子:「線路。こういう海岸の写真」
かわいい笑顔がいっぱいでした。

こちらは、ポーズと角度を変えて、何枚も何枚も撮影するこだわりぶり…。ベトナム人留学生3人と日本人の4人組、東京からやってきました。

東京から来た日本人:「きのう黒部ダムとか行ったんですけど、きょうここの海がきれいだって調べたんで来ました」

富山県内で撮った「映える」画像たちは、インスタグラムに載せて世界に発信するということです。










