12日午前の富山県内は、寒冷前線の影響で朝から雨が降りました。午後は黄砂が飛来する見込みで、気象台は水平方向の見通し、いわゆる「視程」が10キロ未満と視界が悪くなるとして、外出する際は交通障害に十分注意するよう呼びかけています。

寒冷前線が北陸地方を通過している影響で、12日午前の富山県内は雨が降っていて午前11時までの最低気温は、富山市で9.1℃、高岡市伏木で8.5℃と、前の日よりも15℃ほど低く、肌寒い朝となりました。

そんな中、富山駅前では傘をさして足早に通勤・通学する人の姿やが見られました。昼過ぎからは次第に高気圧に覆われる見込みで、雨はやみますが、13日にかけて黄砂の飛来が予想されています。

富山地方気象台は水平方向の見通し、いわゆる「視程」が10キロ未満と視界が悪くなり、交通障害が起きるおそれがあるとして外出の際は十分注意するよう呼びかけています。