27日にレベル5大雨特別警報が発表され大きな被害の出た富山県氷見市。県内は30日にかけて雷を伴った激しい雨が降る見込みで、土砂災害などに警戒が必要です。

富山県氷見市は降り始めから29日午前5時までの降水量が488.0ミリと観測史上最大を記録しました。

岩木秋河記者
「午前8時半ごろの氷見市内です。さきほどまで雨は小康状態だったのですが、雨脚が強まってきました」

県内では30日夕方にかけて再び大気の状態が非常に不安定となるため、雷を伴った激しい雨が降る見込みです。

30日午前6時までに予想される24時間降水量は多いところで東部・西部ともに120ミリです。

氷見市内ではこれまで145か所以上で土砂崩れが確認されていて、道路の通行止めも相次いで発生しています。

これまでの雨で地盤の緩んでいるところがあるため、少ない雨量でも土砂災害に警戒が必要です。