富山県内などに警戒レベル5の「大雨特別警報」が発表されたことを受け、氷見市内の上庄川、阿尾川、宇波川、余川川の4河川が氾濫の危険水位に達したほか、国道160号などで通行止めが発生しています。
27日、レベル5の大雨警報に対して国土交通省北陸地方整備局は午前3時前に災害対策本部を設置し対応にあたっています。
富山関連では午前4時40分に富山河川国道事務所に風水害の警戒体制、午前6時40分に黒部河川事務所に風水害の警戒体制、また午前3時10分に注意体制を立山砂防事務所に構築しました。
また支援状況としては富山県だけでなく新潟県や石川県と合わせて13市9町でホットラインを構築した他、富山県庁に専門スタッフ(リエゾン)を派遣しています。
具体的な内容としては、河川については危険水位に達した氷見市の上庄川・阿尾川・宇波川・余川川での対応、国が関係するダムの洪水調節・砂防の巡視、また道路については国道160号などの通行止めを行っています。










