大東島地方では、台風13号が6日夜のはじめ頃に最も接近する見込みです。沖縄地方では、暴風やうねりを伴った高波、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。沖縄本島地方と大東島地方では、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。

気象庁によりますと、大型で強い台風13号は、6日15時には南大東島の東北東約170キロの北緯26度35分、東経132度35分にあって、1時間におよそ20キロの速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心から半径220キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の北側700キロ以内と南側560キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風13号は、この後も西に進み、8日にかけて強い勢力を維持して沖縄地方に接近し、9日頃にかけて東シナ海を西に進む見込みです。










