富山県がまとめた7月1日時点の人口移動調査で、県の総人口は97万7740人となり、前月と比べて635人減少したことが分かりました。県外からの転入が転出を上回る「社会増」を記録したものの、死亡者が出生者を大幅に上回る深刻な「自然減」が全体を押し下げる結果となっています。

減少の内訳を見ると、6月中の自然動態では出生者数が442人、死亡者数が1207人で、差し引き765人の自然減となりました。一方、社会動態(県外移動)では転入者数が1513人、転出者数が1383人で、130人の社会増となっています。

男女別の人口は、男性が47万6823人、女性が50万0917人です。

総世帯数は41万2904世帯で、前月比220世帯の増加となりました。

市町村別では、射水市が前月比65人増、小矢部市が同5人増となった一方、氷見市は同95人減、南砺市は同73人減などとなっています。