夏の高校野球富山大会の決勝が25日に行われ、高岡商業が富山第一を下し4年ぶり23回目の夏の甲子園出場を決めました。

甲子園への切符をかけた高岡商業と富山第一の決勝戦は2対2の同点で迎えた3回表。高岡商業はツーアウト満塁で7番・棚邉。右中間を破る走者一掃のタイムリースリーベースで一挙3点を奪います。

守っては、2回からマウンドに上がった小久保が、8回までゼロに抑える完璧なピッチングをみせます。

対する富山第一は、8点を追う9回ウラ。意地をみせ、2点を返しますが、反撃もここまで。

高岡商業が4年ぶり23回目の夏の甲子園出場を決めました。

高岡商業・石崎遥希主将(3年)
「自分たちのやってきたことを信じて最終回まで攻めの野球を続けられたのがこの試合の勝因だと思います」

高岡商業・小久保大輔投手(3年)
「野手がいっぱい点を取ってくれていたので、目の前のバッターに集中して1つ1つアウトを取ろうという気持ちでやっていました。チーム一丸となって攻めの野球で戦い抜きます」