インフルエンザの患者数が急増しています。今月9日から15日までの1週間に、富山県内48か所の定点医療機関で確認されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり6.52人となり前の週の3.56人からさらに増えました。

注意報レベルの目安は「10」とされていて地域別では、滑川市や立山町が入る中部厚生センター管内が12人と多くなっています。

感染が増加傾向にあることから県は、マスクの着用、こまめな手洗いと消毒、ワクチンの接種を呼びかけています。

インフルエンザの患者数が急増しています。今月9日から15日までの1週間に、富山県内48か所の定点医療機関で確認されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり6.52人となり前の週の3.56人からさらに増えました。

注意報レベルの目安は「10」とされていて地域別では、滑川市や立山町が入る中部厚生センター管内が12人と多くなっています。

感染が増加傾向にあることから県は、マスクの着用、こまめな手洗いと消毒、ワクチンの接種を呼びかけています。








