7月2日午前、南シナ海とマーシャル諸島でそれぞれ熱帯低気圧が観測されていて、今後いずれも台風へと発達する見込みです。

気象庁によりますと、南シナ海にある「熱帯低気圧a」は2日午前6時現在、中心位置は北緯17度30分、東経114度10分にあり、1時間に30キロの速さで西北西へ進んでいます。
中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートル、最大瞬間風速は23メートルです。
熱帯低気圧aは2日午後6時には予報円の半径85キロを伴って西へ進み、3日午前6時までには台風へと発達する見込みです。
台風となった際の中央気圧は998ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルが予想されています。
その後、4日午前3時にはトンキン湾に達し、5日午前3時には華南に上陸、さらに6日午前3時には再び熱帯低気圧に変わる見込みです。










