相続税や贈与税などの算定基準となる「路線価」が1日に公表されました。富山県全体では34年ぶりに下落が止まりました。

「路線価」は道路に面する1平方メートルあたりの土地の価格を算定したもので、金沢国税局は1日、ことし1月1日時点の県内の路線価を公表しました。
県全体では前年の0.4%下落から横ばいに転じました。
下落が止まったのは1992年以来、34年ぶりです。
県不動産鑑定士協会 小林正伸会長
「富山駅を中心とした開発が進むエリア、そちらの上昇がより強まったことと、それに伴って周辺部の横ばいだった地点が上昇に転じたこと、さらに下落の地点が減ったこと。これらの要因で、平均的にすれば横ばいとなった」










