富山県は、能登半島地震で被災した人たち向けに、自治体が民間の賃貸住宅を借り上げて無償で提供している「賃貸型応急住宅」について、入居期間を2027年12月末まで1年間延長すると発表しました。
対象となるのは、高岡市、氷見市、小矢部市、射水市の4つの市の被災者です。
富山県内では、6月30日時点で75世帯185人が応急住宅に入居していて、このうち最も入居者数が多いのが氷見市で60世帯139人となっています。
県は、入居期間延長の主な理由に、氷見市で建設が進む災害公営住宅の完成が遅れていることなどをあげています。











