あいの風とやま鉄道の前年度の利用者は約1541万8000人、1日あたりの利用者数は4万2241人でいずれも開業以来最多となりました。

「大阪・関西万博」やインバウンドなどにより「定期外」の利用者が1日あたり1万2285人と前年より7.1%増えました。

内訳では、初めて「ICカード」の利用が「乗車券類」を上回りました。

2025年度の決算は、人件費の増加や橋梁の修繕などの費用が膨らんだことで、営業損益は約2億9300万円と赤字となりました。

ただ、国や県からの補助金を受けたことで、最終的な純利益は約9400万円の黒字を確保しています。