富山県射水市で、夜の路上を1人で歩いていた6歳の女の子を保護した男性に6月19日、警察からの感謝状が贈られました。
感謝状が贈られたのは、富山県立大学情報工学部教授の大山英明さんです。

大山さんは5月19日の午後7時ごろ、富山県射水市鷲塚で、近くの飲食店で夕食をとろうと自転車を走らせていたところ、1人で泣きながら歩いている女の子を見かけました。

富山県立大学情報工学部教授 大山英明さん
「向こうから(自転車で)近づいて、追い抜こうとしたとき、一人で泣いているようだったのでどうしたのかな、もしかして迷子っていうふうに思って、声をかけました」

すでに日は落ちて周囲は暗くなっていました。まわりには保護者どころか人の気配もありません。
女の子は、スポーツクラブからの帰り道で迷子になったと話してくれたので、その場からすぐにスポーツクラブに電話で問い合わせ、迎えに来た保護者に引き渡したということです。

富山県立大学情報工学部教授 大山英明さん
「私自身も(子どもの時に)迷子で警察にお世話になったことがあるのです。泣いてる女の子が道を歩いていたら声かけするのが、社会人だったら普通かなって思います」











