フィリピンの東にある台風7号は今後沖縄の南を北上し、25日から27日ごろにかけては沖縄地方に接近する見込みです。沖縄地方では台風の進路等によっては大荒れ、大しけ、警報級の大雨となるおそれがあります。

沖縄気象台によりますと、非常に強い台風7号は22日午後3時にはフィリピンの東の北緯17度50分、東経127度00分にあって、1時間に約15キロの速さで西北西へ進んでいます。

中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から半径110キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。

また、中心の北側280キロ以内と南側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。