富山県議会の議員定数を2削減する条例の改正案が18日、議員提案されました。可決された場合は、来年春に任期満了を迎える県議選から定数38となります。

県議会の議員定数を削減する条例の改正案が自民と公明による議員提案で提出されました。

自民党議員会 宮本光明議員
「総定数は現行の40人から38人に2人減といたします。高岡市選挙区を現行の7人から6人に。下新川選挙区を2人から1人にそれぞれ1人減ずるものであります」

人口減少が加速する中、県議会では去年から議員定数の議論を行っていて、可決されれば、20年ぶりの定数削減となります。

条例改正案では、議員定数を現行の40から2つ減らし38に。

選挙区でみると、定数7の高岡市を定数6に、定数2の下新川郡を1とします。

選挙区の名称も、中新川郡は「舟橋村、上市町及び立山町」に、下新川郡は「入善町及び朝日町」に変更される見通しです。

また、今回は選挙区ごとの定数がさらに拡大するとして、富山市1区と2区の合区は行わないとしています。

この条例改正案の採決は定例会最終日の26日に行われ、可決されれば、来年春に任期満了を迎える県議選から定数38となります。