ナフサショックの影響を受けた白黒パッケージのスナック菓子が、富山の店頭にも並び始めました。買い物客からは戸惑う声が聞かれた一方、興味本位で商品に手を伸ばす姿もありました。
岩木秋河記者
「色鮮やかなパッケージが並ぶスナック菓子コーナー。そんな中、ご覧ください。突如、異彩を放つ白黒パッケージの登場です」

富山市婦中町のアル・プラザ富山に陳列されていたのは、白黒パッケージの「かっぱえびせん」です。
パッケージの左上には「石油原料節約パッケージ」の文字。

裏面にも「印刷に使うインクの量をおさえています」との記載があります。

アル・プラザ富山 内角建太食品店長
「先週の土曜日くらいからですね、そこからこの白黒パッケージが入るようになりました。最初別の商品かなって思うくらいだったんですけども、非常にびっくりしました」
中東情勢の緊迫で、インクの原料であるナフサの調達が不安定だとして、大手菓子メーカーのカルビーは5月12日、ポテトチップスや「かっぱえびせん」などのパッケージを、順次白黒に切り替えると発表しました。
商品の安定供給を優先するとしていました。










