「文章原作」を 「絵」 に落とし込む苦労
憧れの原作者との夢のタッグ。しかし、文字で届くストーリーを「一コマ一コマの絵」に落とし込む作業は、想像以上の難しさでした。

岡友一郎さん
「綱本さんの文章原作を読んで、自分の中で浮かんだイメージも大事だけれど、その中でも綱本さんが何をこのストーリーの中で伝えたいのか、そういうことも自分なりに汲み取りながら漫画をつくらないといけないので、そこが難しい」

岡友一郎さん
「この真ん中の部分の修正がめちゃくちゃ多かったんです。これとかもう、『コマ割りすぎ』みたいな話もあったし。この長文を読んで漫画にするというのが、すごく大変なことなんだなって、この時にすごく感じて」

キャッチャーが主人公のこの作品。
しかし、岡さんはキャッチャーの経験がありません。そんな彼を支えている相棒が、野球仲間から譲り受けたというミット。
岡友一郎さん
「高校時代に3年間使ったものだと思うんです。だから、どこが擦れて、どこが汚れてっていうのが分かるし、主人公が使っているミットもボロボロなものという話だから、すごく参考になるなと」


華やかなデビューの裏、毎週必ずやってくる「締め切り」。プロの世界の厳しさを痛感しているといいます。
岡友一郎さん
「今週、全部上手くいかなかったんですよ。まだスムーズにいかない週がありますね。こんなに、しんどいんだと思って。毎週、毎週。なんとなく想像はしていたけれど」











