富山県宝生会は、今年も能楽体験講座「富山能楽堂大探検」を開催します。能面やすり足、楽器など多彩な体験を通じて、室町時代から650年以上の歴史を持つ伝統芸能に触れられる講座です。6月21日(日)に開かれる講座の概要、および能楽の魅力について富山県宝生会の水口純治副理事長に聞きました。

能楽体験講座「富山能楽堂大探検」は、6月21日(日)午後1時から富山能楽堂(富山市友杉1097番地)で開かれ、午後2時30分ごろまでの約1時間30分を予定しています。

講座の様子

プログラムでは、能舞台の仕組みや能の基礎知識の解説に始まり、能面・すり足・楽器の体験、装束の着付け実演が行われます。また、蝶の精が登場する能「胡蝶」のダイジェスト版も上演されます。

能「胡蝶」

対象は学生・教職員・報道関係者・一般市民および能楽愛好者で、特に初心者の参加を歓迎しています。入場定員はおよそ100名で、参加料は一般1,000円、高校生以下500円です。舞台に上がる際には白足袋が必要で、原則持参(数に限りがありますがレンタルもあり)です。

講座の様子