富山県黒部市で11日、地元の園児たちが川にウナギの稚魚を放流しました。

11日、黒部市の背戸川に地元の園児たちが放流したのは、体長およそ15センチほどの細長いニホンウナギの稚魚です。

この取り組みは、天然のウナギを黒部市の特産にしようと、黒部Uプロジェクト協議会が6年前から行っているものです。
協議会の堀内康男副会長によりますと、黒部川流域の河川は湧き水が豊富で、ウナギの餌になるエビやザリガニも多く生息しているため、ウナギの生育に適しているということです。

協議会では毎年およそ2000匹の稚魚を放流していて、この日は子どもたちがおよそ200匹を川に放ちました。
稚魚は、3~4年で食べられる大きさにまで育つということです。











