設計者「今まででいちばんおいしかったワインだった」
制作したのは、富山市で段ボールパッケージの製造・販売などを手がけるサクラパックス。

1日に約34万枚もの段ボールを生産する北陸屈指のメーカーです。
動画を作った狙いを社長に聞きました。

サクラパックス・橋本淳社長
「やっぱり段ボールの可能性っていうのをもっともっと世の中に知ってほしいなと。段ボールって言うと皆さん引っ越し用の箱とかミカン箱のような四角い箱のことを想像されると思うんですけれども、パッケージの設計が伴った仕事が一番得意。この設計の素晴らしさというのも実は、今回の動画で世の中の人に理解してもらいたい」
上空100mから地面に落ちる衝撃は450kg。

ワインを守ろうと、現場の社員が作ったのは、衝撃を吸収するロケット型の段ボールでした。
サクラパックス・高橋匠さん
「落下をさせる際に、落下するポイントを1か所にしてしまいたい。落下速度はどんどんあがってはしまうものの、ある程度落下ポイントを一定にするためにロケット型のものがいいんじゃないかと」

サクラパックス・高橋匠さん
「これが割れていると自分も苦しいなというところがあったので、本当に安堵の気持ちでいっぱい」

サクラパックス・高橋匠さん
「(Q.その時飲んだワインは美味しかった)今まででいちばん美味しかったワインだった」










