30日以降は発達が加速、暴風域広がるか

30日午前9時にはフィリピンの東で中心気圧が975hPaまで低下し、最大風速30m/s、最大瞬間風速45m/sと発達が一段と進みます。暴風のおそれがある範囲(暴風警戒域)は半径320kmに広がる見込みです。

31日午前9時には「強い」勢力に発達し、沖縄の南に北上する予報です。中心気圧は970hPa、最大風速35m/s、最大瞬間風速50m/sとなっています。

6月1日午前9時には、引き続き沖縄の南を北に時速15kmで進み、中心気圧は965hPa、最大風速35m/s、最大瞬間風速50m/sとさらに勢力を強める見込みです。予報円の半径は300kmに広がっています。

台風6号 進路予想図 27日午前9時
台風6号 進路予想図(拡大)27日午前9時

西北西から北へ、進路変化で沖縄方面に…

今回の台風は、28日にかけて進む方向が西北西から北へと大きく変わり、その後は北北西から北へと沖縄方面に向かう予報となっています。進路の変化に十分ご注意ください。

なお、台風の中心が予報円に入る確率は70%です。台風の予報進路は、予報の期間が長くなるほど誤差の幅(予報円)が大きくなります。最新の情報を確認するようにしてください。