滑川止まりで約2億9000万円まで圧縮

これに対し、市側が9日に提示した試算では滑川ー宇奈月温泉を廃止した場合の試算も「選択肢のひとつ」として提示し、約2億9000万円まで赤字を圧縮できるとしています。
この試算について参加者からは――
参加者
「(あいの風との並行区間については)全国的に見てもちょっとオーバースペックといいますか、供給過多な状態ではないかなと思いますので、こちらに関しては廃線やむなしかなと思う」
一方で、全線存続の意義については――
参加者
「今あるものを有効に使うのが一番いい。余計な負担をかけないで、住みよい街にしていくことを考えたら、今あるものをしっかり資源としてとらえて生かすという考えがいいのではと思う」
市は今後アンケートを実施し、より広く市民の意見を集めることにしています。

滑川市 水野達夫市長
「広く市民の声を拾い上げる。これが一番大事と思っている。これで住民の声を拾い上げたとは到底思っていない。アンケートを実施して広く住民の意見を吸い上げたい」










