5月14日から「ギャンブル等依存症問題啓発週間」が始まります。

それを前に、「全国ギャンブル依存症家族の会」が、依存症について理解を深めてもらおうと北陸3県合同で企画したセミナーが富山市で開かれました。

ギャンブル依存症は、ギャンブルにのめり込むことで日常生活などに支障が生じている状態のことで、WHOが病気として認定しています。

ギャンブル依存症から回復した男性
「気づけば借金したり、借金ができなくなれば、最終的に町内会のお金にも手を付けてしまいます」

きょうはギャンブル依存症を経験した男性が登壇し、その恐ろしさを言葉にしながら、適切な治療や支援を受ければ回復できる病気だとして「自助グループなどに相談してほしい」と呼びかけました。

ギャンブル依存症から回復した男性
「ギャンブル、借金、人間関係の問題は自分だけ、という孤独から救い出されました。1人で悩まずに一緒にやめ続けていきましょう」

「全国ギャンブル依存症家族の会 富山」の相談窓口は、090-2091-6975です。