東北など遠方からも 広がるボランティアの輪
ヤギも増え、訪れる人も増える中、家族だけでは手が回らず、常にボランティアを募集しています。

ボランティア 高岡市在住 六土直美さん
「かわいいでしょ~。癒されます」
この日、高岡市から駆けつけたボランティアの六土直美さん。

週に1度、朝8時から夕方まで、小屋の掃除やヤギの世話に汗を流します。
ボランティア 高岡市在住 六土直美さん
「もともとヤギが大好きなんですよ。すごく自然豊かで、ほのぼのとして、げんじぃの優しさもあったり、ヤギたちもすごく優しいんですよ。すり寄ってきたり。本当に癒される場所なので、ずっと来ようかなと思って」

ボランティアの輪は年々広がり、秋田県や島根県など遠方からの参加も。このゴールデンウィークには、およそ20人が手伝いに来る予定です。
げんじぃの吉がけ牧場 村江元三さん(80)
「色んな人の協力のもとで、こうしてヤギを飼えるというのはうれしいです。手弁当で、来てくれる。収入がないから、ようやってくれるなと。力になります」

元三さんは、この夏で81歳。
牧場は9年目を迎えました。
げんじぃの吉がけ牧場 村江元三さん(80)
「毎日ヤギと触れ合っていると、今のままでいいんじゃないかなと思っています。元気な間だけ、がんばりたいと思っています」

氷見の山あいにある隠れた癒しスポット。ヤギたちが繋ぐ笑顔の輪は、これからも大きく広がっていきそうです。











