政府・日銀がきのう実施した為替介入について、その金額は5兆円規模とみられることがわかりました。

外国為替市場で1ドル=160円台後半まで円安が進んだきのう、政府・日銀は円安を阻止するため1年9か月ぶりの為替介入に踏み切ったことが関係者への取材でわかっています。

その後、円相場は4時間で5円以上、円高に進みました。

日銀が先ほど公表した統計によりますと、当座預金残高の見通しで市場予想と5兆円以上のズレが生じていることから、政府・日銀は、この日、5兆円規模の介入を実施した可能性があります。