今月12日に投開票が行われた黒部市長選挙で初当選した上坂展弘氏の任期が23日、スタートしました。
職員や支援者からの拍手で出迎えられたのは、上坂展弘新市長です。

今月12日に投開票が行われた黒部市長選で当時の現職を4000票以上の大差で破り、23日、初登庁となりました。

黒部市 上坂展弘市長
「皆さんと対話を重ねて一緒に黒部市をもっといい、今もいい黒部市だと思いますが、さらに前進していきたいと考えておりますので、皆さんご協力よろしくお願いします」

上坂市長は、黒部市宇奈月町出身の64歳。富山県土木部次長などを経て、2020年5月から去年12月まで黒部市の副市長を務めていました。
就任式では、係長以上の職員およそ130人を前に「1人1人が市長になったつもりで責任をもって市民と真摯に向き合うように」「どういう立場の人でもリスペクトを持って接してほしい」などと訓示しました。
富山地方鉄道本線の存廃をめぐる議論や子育て政策などに「ワンチーム」で取り組む姿勢を強調しました。上坂市長の任期は、きょう4月23日から4年間です。











