「もう二度と会うことはありません」実父との決別

判決後、会見を開いた里帆さんは実父である大門被告への今の思いを述べました。
福山里帆さん
「反省をしたのであれば8年間そこ(刑務所)に入って、何が悪かったのかよく考えてほしいと思います。わたしはもう二度と会うことはありません。ですが、あなたにできることは、何が悪かったのかを考えることだけだと思っています。これ以上、親として失望させないでほしい。一人の大人として、少しでも尊敬できる大人であってほしいと心の底からそれだけは願います。頼むから私の尊厳や心を乱さないでほしい」
里帆さんは自身と同じく、家庭内での性被害に苦しむ若者をサポートする法人を去年立ち上げていて、「性被害について声をあげやすい社会」をつくりたいと話しています。










