アメリカなどで開かれるサッカー・ワールドカップの開幕が来週に迫る中、イラン代表にアメリカへの入国ビザが発給されたと報道されました。
ロイター通信は5日、ホワイトハウス当局者の話として、サッカー・ワールドカップのイラン代表にアメリカ入国のためのビザが発給されたと伝えました。
イラン代表のグループステージの試合は、15日に西部カリフォルニア州・ロサンゼルスで行われる初戦をはじめ、3試合すべてがアメリカ国内で予定されていますが、イラン代表は入国できる見通しとなりました。
ロイター通信によりますと、主催国が交戦状態にある国を受け入れるのは1930年に始まったサッカー・ワールドカップの歴史上初めてです。
イラン代表は当初、アメリカ西部のアリゾナ州にベースキャンプを構える予定でしたが、アメリカ側が受け入れず、キャンプ地をメキシコのティファナに変更していました。
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