呉羽ナシの産地として知られる富山市の呉羽地区で、可憐な白い花が満開となり、今、見ごろを迎えています。

13日午後、富山市吉作の呉羽丘陵に広がるナシ畑をドローンで上空から撮影しました。

主力品種「幸水」の花が、まるで白いじゅうたんを敷き詰めたかのように、一面に広がっています。

なのはな農協・呉羽梨選果場によりますと、ことしは暖かい日が続いた影響で、今月10日ごろに開花。平年よりも大幅に早く、12日に満開を迎えました。

去年より5日、平年よりも8日早い満開で、見ごろは15日ごろまで続く見込みです。

畑では、13日も生産農家が受粉作業に精を出していました。作業は16日頃まで行われ、収穫は例年通り、8月中旬から始まる予定です。