2027年度に本工事に向けた設計めざす

高岡市震災復旧推進課 春日央司さん
「液状化対策を実施していくためには、本当にこの地下水位低下工法が効果があって、適切かどうかということを確認した上で、次のステップに進んでいきたいと思っております」

今後は集排水管を埋設するための横穴を掘る作業が進められ、早ければ今年8月から実証実験を始めるということです。

現在は地表から約1メートル下に地下水が流れていますが、今後は地下水位低下工法によって、水位を3メートルほど下げることで液状化しにくくなります。

万が一実験中に1センチ以上、地盤が沈むことがあれば、すぐに実験を取り止める予定です。

早ければ8月から半年間の検証を経て、2027年度から本工事に向けた設計を始めることになっています。

伏木地区は地下水位低下工法が決定し、試験施工の準備中、横田地区は対策が必要かどうか検討中です。