富山市ファミリーパークは31日、園内で飼育していたニホンライチョウのオス2羽を東京の上野動物園と長野県の市立大町山岳博物館へ搬出しました。将来にわたって元気なヒナが生まれる仕組みづくりを目的とした取り組みです。
今回、富山市ファミリーパークから搬出されたのは、2019年7月3日に同園で孵化したオス(国内血統登録番号N71、6歳8ヶ月)と、2020年8月4日に孵化したオス(国内血統登録番号N101、5歳7ヶ月)の2羽です。
富山市ファミリーパーク 飼育員 江原雄輝さん
「まずは早く新しい環境に慣れて、新しい場所で落ち着いて健康に過ごしてほしいと思っています。それぞれの場所で役割を果たして活躍してほしいなと思っています」
今回の搬出により、富山市ファミリーパークの飼育個体数はオス5羽・メス8羽の合計13羽となりました。

国内では2026年3月1日現在、全国8施設でオス20羽・メス26羽の計46羽が飼育されています。












