富山湾の王者ブリを使った新たな絶品グルメが誕生。開発に2年を費やしたというその商品のお味は。
焼いた肉の味付けに使っているのは、富山が誇る「ブリ」を使ったみそ漬けのもとです。


これは、県食品研究所と老舗の醤油メーカー「片口屋」が共同で開発しました。
舟本真理キャスター
「ブリのうま味と、味噌の深いコク。ごはんが進む味ですね。これ一つあればいろんなお料理に使えそうです」
県産ブリと塩、麹を入れて、1年以上熟成させた作った「ブリ味噌」。さらに、ブリから作った魚醤と、その魚醤を粉末にした「だし」を合わせたまさに鰤尽くしのみそ漬けの素。

魚や肉の味付けや焼きおにぎりなどにも、使えるといいます。

片口屋 片口敏昭さん
「富山県の風味を美味しさを凝縮したものとなっております。今ホタルイカのシーズンですが、ホタルイカを食べるときにつけていただいても美味しくなると思います。調味料にすることによって、年中食べることができますし、和食だけじゃなくて、イタリアンやフレンチでも食べていただきます」

今回の商品は、2年かけて開発されました。
県食品研究所は、発酵による深い旨味を生かし、海外への輸出も視野に販路拡大を目指しています。そのため塩や酢を配合することで常温でも長く保存できるよう工夫されています。
片口屋 片口敏昭さん
「ブリとかを使った味噌というのはなかなかないんで特に東南アジアとかですね、アメリカの消費者にPRしていきたいなと思いましてそうすることによって富山の良さをアピールしたいなと思っております」

この「みそ漬けの素」は地場もん屋総本店などで販売されています。











