中心市街地で進む再開発 マンション増加を後押しするコンパクトシティ政策

岩木秋河記者
「富山市西町の電車通りです。市が支援するこちらの再開発事業でもマンションの建設が進んでいます」
中央通りの玄関口で建設が進められているのは、24階建ての複合ビル。

商業スペースや屋内スケート場などを設けるほか、およそ220戸の高層マンションとなる予定で、来年3月の完成を目指しています。

また、富山駅と総曲輪などの中心市街地をつなぐ桜木町エリアでも、2032年度までに新たにマンションなどを整備する計画が進められています。
富山市が推進するコンパクトシティ政策も、マンション増加の要因のひとつといえそうです。
帝国データバンク富山支店 大場正範さん
「この中心部を経済圏として維持していくためには、公共交通とか商業を維持するために絶対的な人口って必要」「マンションって縦に長いですから、一気に限られた土地の中で多くの居住者を獲得することってできますよね。そういった意味で再開発とマンションの相性・親和性ってすごく高い」










