医療的ケア児の家族らが支援の強化を求め、富山県高岡市の出町市長に要望書を提出しました。

要望書には、▼高岡市民病院に一時入院(レスパイト)事業、または医療型ショートステイを整備することや、▼ニーズ調査の実施などが盛り込まれています。

要望書を提出した沙魚川敬子さんは、毎日24時間、医療的ケアが必要な娘を高岡市の自宅から富山市の病院まで片道1時間近くかけて送迎しています。

要望書を提出した 沙魚川敬子さん
「細切れの睡眠が当たり前になっています。だからこそ、月に1度でも夜間に安心して休息できる環境が必要です」

要望書を受け取った出町市長は「高岡市民病院の受け入れ態勢を整えていきたい」と前向きに回答しました。