富山市の牛岳温泉スキー場で4人乗りリフトが緊急停止し、約200人が約2時間取り残されたトラブルについて、スキー場を管理運営する富山市の藤井裕久市長は2日、今回の緊急停止を「重大インシデント」との認識を示したうえで陳謝しました。
富山市 藤井裕久市長
「前提として絶対にあってはならないことだというふうに思っております。事故に巻き込まれた皆様方に心からお詫びを申し上げたいと思います。本当に申し訳ありませんでした」

今回の事態について、富山市は直後に北陸信越運輸局に報告しているといいます。

今後について藤井市長は、専門業者とともに検証し再発防止策を考えるとし、安全が確認できるまでは緊急停止したリフトの運転は再開せず、他のリフトを使用するとしました。

富山市 藤井裕久市長
「専門の方に見ていただいて、そして2度と起こらないという再発防止策を実行してから動かしていきたい。それまでは数日になるかはわからないが、確認されるまでは停止したままとします」











