全日本スキー連盟は20日、来月開幕するミラノ・コルティナ五輪の代表に内定した選手52人を発表しました。富山県勢では、クロスカントリースキーの代表候補に、富山市出身の廣瀬崚選手(25、T.A.C SkiTeam所属)と、南砺市出身の山﨑大翔選手(22、となみ衛星通信テレビSC所属)が選ばれました。

代表内定を受けて北京に続き2大会連続のオリンピック出場となった廣瀬選手は、「4年前の北京オリンピックでは、世界のトップレベルを肌で感じると同時に、「もう一度この舞台で成長した姿を見せたい」という強い思いを抱きました。この4年間は、思い描いた通りにいかないことも多くありましたが、変わらず応援してくださる皆さんの存在が、競技を続ける大きな支えとなりました。多くの方々の支えのもと、故郷を拠点に活動できていることは、自分にとって大きな誇りです。ミラノ・コルティナオリンピックでは、これまで積み重ねてきた努力と成長を結果につなげ、最後まで全力で戦い抜くと同時に、オリンピックという舞台を思う存分楽しんできたいと思います」とコメントしています。
オリンピック初出場となった山﨑選手は、「ミラノ・コルティナオリンピック代表候補として選出され、まずは安堵の気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。これまで積み重ねてきた努力を信じ、大舞台では自分らしく、悔いのない戦いをしてきます。最高の状態で臨めるよう集中して取り組んでまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします」とコメントしています。

ミラノ・コルティナ五輪は来月6日に開幕し、クロスカントリースキーは翌7日から競技が始まります。










