富山市の藤井市長が代表を務める自民党の支部が、談合事件で指名停止処分を受けていた企業から政治献金10万円を受け取っていたことがわかりました。藤井市長は取材に対し「チェックミスだった」と釈明し、すでに献金を返金したことを明らかにしました。

問題となったのは、藤井裕久市長が代表を務める「自由民主党富山県富山市第十一支部」が2024年4月、市内の企業から受け取った献金、10万円です。
この企業は県内の談合事件に関与したとして、当時の役員が罰金の略式命令を受けたことで、公共工事入札の指名停止処分を受けていました。
藤井市長は原因は「自分のチェックミス」としたうえで、「道義的責任はあるとして深く反省しています。今後このようなことがないように再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
藤井市長によりますと献金はすでに返金済みで、昨年分の収支報告書に返金したことを記載するとしています。










