9月26日に山側の法面が崩れ通行止めとなっていた富山県南砺市の市道「山の神線」が、10月14日から通行再開となる見通しです。
通行止めが解除されるのは、南砺市下出から利賀村阿別当までの5.7キロで、道をふさいでいた土や木の撤去が終わり、安全確保のめどが立ったとして10月14日の午前10時から通行できるようになります。
南砺市によりますと土砂崩れが発生したおよそ60メートルの区間は片側交互通行となりますが、この区間の本格的な復旧については今のところめどが立っていません。
9月26日に山側の法面が崩れ通行止めとなっていた富山県南砺市の市道「山の神線」が、10月14日から通行再開となる見通しです。
通行止めが解除されるのは、南砺市下出から利賀村阿別当までの5.7キロで、道をふさいでいた土や木の撤去が終わり、安全確保のめどが立ったとして10月14日の午前10時から通行できるようになります。
南砺市によりますと土砂崩れが発生したおよそ60メートルの区間は片側交互通行となりますが、この区間の本格的な復旧については今のところめどが立っていません。