明治安田生命J3リーグも終盤となりJ2昇格に向けて熾烈な争いが繰り広げられています。J2復帰を目指すカターレ富山はホームの県総合運動公園陸上競技場で4連勝と好調なFC岐阜と対戦しました。

カターレは前半、相手の猛攻に遭いますが、GK田川知樹を中心に体を張ってゴールを守ります。

お互い無得点のまま迎えた後半10分。

コーナーキックからDFの神山京右。ペナルティエリア内からヘディングで先制点を決めました。

先制したのも束の間。再び猛攻を受け1-2とリードを許します。

しかし、試合終了間際。

気合いを入れ直そうと坊主刈りにしたキャプテンのFW吉平翼が右足を振り抜き意地の同点弾!

5645人が集まったスタジアムからは悲鳴のような歓声が沸き起こりました。

結局、2ー2とまたしても引き分けに終えました。

一方、同日に行われた2位・FC今治がアウェーのガイナーレ鳥取戦に勝利し、自動昇格となる2位を確定させました。

この結果、自動昇格となる最後の枠「2位」はFC今治に決まり、カターレは、今後、3位〜6位で争うプレーオフ出場権の獲得を狙います。

カターレは11月17日がホーム最終戦で、プレーオフ出場に向け、まずは「勝ち点3」が求められます。