北アルプス剱岳周辺の標高2450メートルの剱沢小屋付近の登山道で25日、40歳の会社員の女性が転倒して動けなくなり富山県警のヘリに救助されました。女性は左足首の骨を折る重傷です。
上市警察署によりますと、25日午後2時5分ごろ、北アルプス剱岳周辺の標高2450メートル付近にある剱沢小屋近くの登山道で、愛知県から登山に来ていた40歳の会社員の女性が足を滑らせて転倒、左足を負傷し動けなくなりました。
同行していた人から近くの山小屋を通じて警察に救助の要請があり山岳警備隊員2人が合流、付近の山荘まで搬送して一夜を過ごし、翌朝、県警ヘリで救助され病院で手当てを受けました。
女性は左足首の骨を折る重傷です。
女性は同行者と2人で、25日から1泊2日の日程で室堂から、剱沢キャンプ場、剣山壮荘を経由し、剱岳に登頂、下山する予定だったということです。
女性は登山道の雨でぬれた石で足を滑らせたと話していて、警察が詳しい状況を調べています。










