雪山と花々で色とりどりの「春の四重奏」で知られている富山・朝日町の舟川べりでは、サクラを長く楽しめるよう「サクラの長寿命対策」が行われています。

朝日町の舟川べりでは、地元の住民が集う「桜堤の会」の会員25人が、およそ280本のソメイヨシノに肥料を与える作業を行っています。

この舟川べりのサクラは、残雪の朝日岳、チューリップ、菜の花と合わせて「春の四重奏」として朝日町の春の代名詞となっています。舟川べりのサクラの多くはサクラの老齢期とされる樹齢65年を超え、幹の空洞化や枝枯れが進んでいます。

桜堤の会では「ふるさとの景色を少しでも長く楽しんでほしい」という思いから樹齢100年を目指し一年を通して、草刈りや剪定、虫の防除を行っています。

舟川べりの桜並木は4月上旬から中旬にかけて見頃を迎える予定です。








